
十分な陽射しと、容赦ない湿気を伴って、その日は到来した。
気温36℃の丹波篠山。
大地は灼熱の鉄板と化し、空気はすでに熱風に近い。
──その猛暑の只中、子どもたちは「公園行くぞ」と宣告する。
逃れる術は無い。
そんな地獄のような状況で、私をかろうじて人間たらしめてくれたのが、
パタゴニアの「キャプリーン クール」だった。
尊敬する三島由紀夫氏に登場して頂きました。
というわけで今回は、
- 実際に炎天下で着てどうだったか
- サイズ感や生地のクセ
- Tシャツ・ロンT・パーカー、どれがベスト?
このあたりを、子育て修行僧の目線でレビューしていきます。
着用シチュエーション:気温36℃の丹波篠山にて

家族で丹波篠山へ。気温36℃、都会と変わらぬ猛暑日。
「こっちおいでー」と声をかけても、
全然来ない子どもたち。
嫌われてる可能性あります。
そんな中でキャプリーンクールを着ていたのですが、意外と快適でした。
サイズ感と生地の印象
- 着用サイズ:176cm / 68kgで「L」
- 生地感:テロンとしてやや身体のラインを拾う感じ
- 細めの人が大きめサイズを着ると「だらしなく」見えるかも?
- 基本的にジャスト〜ワンサイズアップが良さそうです
性能レビュー|速乾性はトレーニングウェア級
- 速乾性:かなり高く、汗をかいてもベタつかない
- 肌触り:トレーニングウェアよりもやわらかく、着ていて気持ちいい
- 涼しさ:クーラーの効いた部屋だと「おお、ひんやり」と感じる
→ ただし真夏の直射日光の下では劇的に涼しいとは言えない
正直なところ、ナイロン系のトレーニングウェアと
機能面で劇的な差はないですがこれよりも涼しい服はもう空調服しか無いかも知れません。
キャプリーン クールの注意点
- 購入初期はひんやり感も速乾性も「そこそこ」
- 3年着ると、なぜか性能が上がった気がします(本当)
あと、生地がテロンとしているので
着こなしを間違えると「部屋着感」が出ます。
おしゃれに着るなら、シルエットには注意。
長袖パーカーがおすすめ
Tシャツでもいいんですけどね、
この生地、この性能でパーカー、
長袖が一番日焼け対策出来ます。
首の日焼けまで守れるのは大きいです。
男性で髪の毛で首まで隠れる人は余りいないと思います。

日差しも虫も対策出来ます。
普通のコットン生地でこんなロンTのパーカーを
真夏に着るなんてありえませんが、
キャプリーンクールなら可能です。
夏場のジョギングなんかにも最適です!
※私は走りませんが
真夏に着れるパーカーってなかなか無いですよね。
Tシャツは?
ハードに走ったりするにはいいと思います。
ただ、それだと普通のランキングウェアでいいかなという気もします。
ロンT
パーカーまではいらんという方にはロンTがぴったり
デザイン

なで肩がよくわかります。

お洒落かどうかは好みによりますが、
個人的には気に入ってます。
頑丈ですし、洗濯してもすぐ乾く。
真夏に大活躍してくれます。
いいんじゃないでしょうか。
帽子はレイニングチャンプです、
こちらに詳しく紹介しております。
最後に
今回はパタゴニアのキャプリーン クールのロンTパーカーを紹介させて頂きました。
クーラーをかけるまでも無いけど、ちょっと部屋が暑い。
そんな時にも重宝します。
3年目ですが、全然ヘタレません。
普段着としてはかなりの快適性能です。
真夏のロンTパーカーは外遊びの味方です。
音楽フェスなんかにも良いと思います。
※私は長い事行ってませんが
小さい子供は暑さも寒さもへっちゃら、
ウチは2歳差姉弟なので、公園があれば走り回ります。
そんな時にぴったりの服です。
それではよい中年ライフを!