
WordPressでプライベートカンパニーを運営していますが、
まったくPVはありません。
難しいですサイト運営は(笑)
WordPressは非常に普及しているCMSですが、
成り立ちとしては
ブログを起点に進化してきたものだと感じています。
そのため、
コーポレートサイトとして使おうとすると、
「どこを主役にするか」
「何を更新の軸にするか」
を、あらためて考える必要がありました。
マーケティングの経験はありますが、
WordPress運用をゴリゴリやってきたわけではない自分にとっては、
ここが意外と骨が折れるポイントでした。
とはいえ、WordPress×レンサバが一番、コストが低い。
AIを使えば比較的スムーズに出来る。
プライベートカンパニーのサイトを作る過程で自身のスモビジに対する
考えなんかも整理出来てきます。
ブログはSEO慣れてるけど、コーポレートサイトは勝手が違う
オウンドメディアの運用経験や、
AI以後の行動変化とSEOの変化を意識しつつ、
このブログではおかげさまで1年以内に
月間1万PVほどまで伸ばすことができました。
※主な流入はファッション系です。
ただ、プライベートカンパニーのサイトは
役割がまったく違います。
実際に作ってみて感じたのは、
これはSEOというより、
信頼をどう設計するかに近い作業だ、ということでした。
「信頼をどう設計するか」という部分が、
思っていた以上に難しかったですね。
ブログは
「役に立った」「面白かった」で成立しますが、
コーポレートサイトは
「この人に任せて大丈夫か」で見られます。
とはいえSEOは無視できない
AIの進化で、
これから検索流入がどうなるのかは正直分かりません。
ただ、AIに拾われるかどうか以前に、
「検索結果で変な印象を与えない」状態にしておくこと。
いわゆるSEO対策というより、
自分が見ても落ち着く状態にするためにやったことを
書いておきます。
SEOというより、変な印象を与えないためにやったこと
AIの進化でそもそも検索流入の未来はどうなるのか
わかりませんが、AIにピックアップされる為にも最低限の
SEO対策はしておくに越したことはありません。

title / meta description の設定
titleやmeta descriptionは、
技術というより
「このページで、どんな時間を過ごすか」を
事前に伝えるためのものだと考えています。
なので、
titleは事実だけを書く。
meta descriptionには姿勢を一文添えるか、
あえて何も語らない。
来てくれた人に
「思っていたのと違う」と感じさせないための
最低限の設計を選びました。
noindex / canonical
noindexについては、
基本的には設定していないはずですが、
一応すべて確認しました。
canonicalについても、
正本URLに迷いがなかったため、
自動生成に任せています。
SEO的に攻めるというより、
「あとから自分が疑わなくて済む状態」に
しておきたかった、というのが正直なところです。
書いている内容が、自分とズレていないか
サラリーマン脳と、
経営脳はやっぱり違うと感じています。
たとえスモールビジネスのサイトでも、
気を抜くと
「自分ごとになりきれていない文章」に
なってしまう。
なぜ自分はこれをやっているのか。
何を引き受けて、何を引き受けないのか。
サイトを作る過程で、
そういう整理が自然と進んだのは
ひとつの収穫でした。
表示速度は深追いしない
表示速度については、
インフラ屋として
CDNや細かいチューニングを
いくらでも試すことはできます。
ただ、
今はまだそのフェーズではないと判断しました。
まずは
何をしているサイトなのかが
きちんと伝わること。
速度最適化は、
そのあとで十分だと思っています。
ここは正直レンタルサーバー選びと
運の要素もあります。
ブログと一番違ったところ
記事SEOと違って、
そもそも検索ボリュームがほとんどありません。
正解は自分の中にしかありません。
だから書きながら、
ずっと自分に問いかけることになります。
「このページは、誰に向けて書いている?」
記事のように
キーワードや検索意図を積み上げるのではなく、
一人の読み手を想定して、
その人にどう見られるかを考え続ける。
作業の感覚としては、
SEOというより
信頼をどう設計するという感じだと思いますが、
信頼を設計するって普段あまり考えないですよね。。
SWELLのH1問題にハマった話
H1が無い……?
正直、最初は少しザワッとしました。
SEOを意識するなら、H1は一丁目一番地。
そう思い込んできたからです。
※この感覚自体、もう古いのかもしれません
SWELLのH1構造を見ていて感じたのは、
「H1が無い」のではなく、
自分が想定していた形と違うだけということでした。
設計としては理解できますし、
実際、多くのサイトで問題なく使われています。
ただ、
これがSEO的に本当に正しいのかと言われると、
正直、今の時点では判断できていません。
今回は、
H1を無理にいじるよりも、
ページ全体で
「何をしているサイトか」が
伝わっているかを優先しました。
WP Statisticsを入れてみる
残念なほど、PVはありません(笑)

ただ、
これから意識するために、
最低限PVが分かるプラグインとして
WP Statisticsを入れてみました。
こういうツールが簡単に入れれるのは
WordPressの魅力です。
レンタルサーバーに
デフォルトで付いている
awstatsも一応見てみましたが、
正直、あれを日常的に見る気にはなれません。
数字を増やすためというより、
「どこが見られていて、どこが見られていないか」
を雑に把握できれば、それで十分。
今はまだ、
改善のための指標というより、
現実をちゃんと見るための道具
という位置づけです。
最後に:今はこの形で進む
以前のサイトの状態は、実際に面識のある
人が見ても伝わりにくい内容でした。
小さい会社のサイトだったら、ホームページは
あるだけというのも少なくないと思います。
ただ、それでは勿体ない!
あらゆる接点を整備したい。
SEOの話というより、設計に近い話でした。
今回作ったプライベートカンパニーのサイトはこちらです。
AI以降のSEOについて最適解はまだ出ていないと思います。
ブログを約1年続けて感じたのはユーザー行動が滅茶苦茶大事
という事です。
テクニックよりも感情に訴えるのがベースかなと思います。
まだ実績が並んでいるわけでも、
派手な成果が出ているわけでもありません。
ゼネラリストのパートタイムという
まだ世間で余り認知されていな事が
認知されるようになるのか?
また、どんな距離感で仕事をしたいのかを、
一度きちんと整理してアウトプットしたかった。
レンタルサーバーについても、
表示速度や安定性には
どうしても当たり外れがあります。
どれが正解という話ではありませんが、
長く使われているサービスを選ぶ、
という考え方も一つの判断軸だと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
正解が分かりにくい時代ですが、
少しでも何か考えるきっかけになっていれば幸いです。