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中年を豊かに楽しく!

マウンテンパーカーどれにする?中年の春アウター探し

マウンテンパーカーどれにする?パタゴニア・ノースフェイス・LLビーンを40代が比較

マウンテンパーカーって、着る期間が短そうだなと思っていて、
今まで一度も買ったことがありませんでした。

ウインドブレーカーは持っています。(ベージュ)
ただこれが、ブルーデニムとの相性がイマイチで。
ナイロンの光沢とインディゴって、個人的に趣味じゃない。

最近、農作業をする機会があるのですが、春でも山の朝と夕方は結構冷えます。
フリースまでは要らなけど、街用コートでは動きにくい。

しかもせっかくなら、普段使いもできて、カッコよくて、安いのがいい。

そんな欲望の赴くままに、マウンテンパーカーを探し始めました。

Patagonia パタゴニア Mens Torrentshell 3L Jacket 

まずはアウトドアブランドのお洒落番長、パタゴニア。

レトロXを筆頭に、真夏用のキャプリーンや

短パンも持っていて、長年好きなブランドです。

Torrentshell 3Lは、

パタゴニアのレインジャケットの定番。
3層構造の防水透湿で、登山にも使える本気のスペック。


それでいてシルエットがすっきりしていて、街で着てもアウトドア感が出すぎない。

この垢抜けた感じが、パタゴニアらしいです。

色の展開も豊富で、ブラックやネイビーなら通勤にも問題なさそう。
ただ、定価で3万円弱。春アウターに3万か──と、少し考えてしまう自分がいます。

a.r10.to

【THE NORTH FACE】MOUNTAIN PARKA

続いて、こちらも定番のTHE NORTH FACE。
私の持ってるウインドブレーカーはノースフェイスです。
街でもよくみかけますが、かっこいいです。

このMOUNTAIN PARKAは、胸元にロゴがないタイプ。
これが個人的にはポイント高い。40代になると、
ロゴがドンよりもシンプルな方が着やすいです。

Mサイズでもゆったりめの作りで、中にスウェットを着ても窮屈じゃなさそう。
このゆるっとしたシルエットが、どこかB-boyっぽくて好きです。

価格帯はパタゴニアと同じくらい。ブランド力と機能性を考えれば妥当なんですが、
「春に3万円のアウター」子供の入園、入学が重なってる私には少々考えるお値段。

a.r10.to

LLビーン マウンテン・クラシック・フルジップ・ジャケット

LLビーンは、もちろんブランド名は知っています。
でも今まで一度も買ったことがありませんでした。

この頑張ってない感じが妙に気になります。

LLビーンのマウンテンパーカーは、

パタゴニアやノースフェイスよりも少し価格が控えめ。
定価でも2万円を切るモデルがある。

作りによる違いはあるので一概には言えませんが、
実際外での作業を想定している私にとってはいい感じのお値段です。

この「頑張ってない感じ」がいい。

パタゴニアほどスタイリッシュじゃないし、
ノースフェイスほどストリートでもない。
若い時はそれが物足りない感じがあったのですが、
おじさんとなった今、抵抗せずにおじさんを満喫する
というのも悪く無い。

 


 

購入したもの

メルカリをパトロールしていると、
探してた青色でLLビーンのマウンテンパーカーが

5000円だったのでそのままポチりました。

リーバイス568とLLビーンのマウンテンパーカー

リーバイス568とLLビーンのマウンテンパーカー

コーデはまだ試行錯誤中ですが、街を想定してオールデンのプレーントゥと合わせています。

いやーなんと言いますか、やっぱりこの非モテ感がいいんですよ
パタゴニアやノースファイスとは違い、
アメリカの田舎を連想する、
この垢抜けない感じ、これがいいんですよね。

ラベルから推測するに2018~2022年くらいのもの。
一部ボタンに色剥げがありますが、むしろワイルドといっていいでしょう。

GETWILDですよ、

ボタンの色剥げ

はじめてのLLビーン、はじめてのマウンテンパーカー。

率直な感想として、LLビーンの服って作りがしっかりしています。
生地はパタゴニアのようなハイテク感はないけど、厚みがあってしっかりしてる。

縫製も丁寧で、ジッパーの滑りもいい。
LLビーンは100年以上やってるブランドで、満足保証が有名なんですが、なるほど、これは自信がないとできない作りです。
この価格帯でこの品質なら、いい買い物です。

サイズ感

私の体型は身長176cm、体重67kg、胸囲95cmくらいです。
Mサイズを選びましたが、ジャストサイズで動きにくさはありません。

全体画像

服の横幅は55cm、着丈は約74cm。

中にTシャツ1枚なら余裕があり、
薄手スウェットやセーターで丁度いいくらい。
マウンテンパーカーはもともとレイヤリング前提の作りなので、
ワンサイズ上げなくても大丈夫でした。

着丈はジャケットが隠れるくらい。
腰回りが出ないので、デニムとの合わせがしやすい。

着用期間と保温性

マウンテンパーカー最大の懸念だった「着る期間が短い問題」について。

勿論日によりますが、実際に着てみた感覚では──

2月中旬〜4月上旬: 中にスウェットやシャツを合わせれば十分
10月〜11月末: 秋口のアウターとしてちょうどいい

合わせると、年間で 約4ヶ月 は出番がありそうです。思っていたより長い。

ポイントはフードで、これが山での実用性を大きく上げてくれます。
農作業中に急に降られても、フードを被ればしのげる。
コートやジャケットにはない、被れる安心感があります。

防水性はそこまで本格的ではないので、本降りの雨には向きません。
あくまで小雨や風よけ程度。

でも春と秋の天気が読めない時期には、それで十分です。

まとめ

マウンテンパーカーは、着る期間が短いと思って避けてきましたが、
実際は春と秋で4ヶ月近く使える。
しかもデニムとの相性がいいので、普段着としての出番も多い。

パタゴニア、ノースフェイス、LLビーン、どれもいい感じです。

LLビーンでしっくりくるものが無ければ、ノースファイスを買っていたと思います。

予算に余裕があるなら、パタゴニアのTorrentshell 3Lはさすがの完成度。
ノースフェイスはゆったりシルエットが好きな人に向いている。

そして、「まず一着試してみたい」なら、LLビーンは間違いない選択でした。
中古なら5,000円で手に入る。この気軽さが、最初の一着にはちょうどいい。
※若い人にも似あうと思います

メルカリで探してみたら、掘り出しものが見つかるかも知れません。

メルカリ

力の抜けたおじさんスタイルを、春も楽しんでいきます。
それでは良い中年ライフを!

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