
レタス、小松菜、蕪。
どれも5月はかなり小さかったのですが、
6月に入ると見違えるように大きくなっていました。
大逆転です。
成長が遅く、虫に食べられても
諦めてはいけません。
あるんですね、こういうことが。
自然の復元パワーを感じます。
失敗、上手くいかなかった事
・オクラのポットでの育苗
これはことごとくダメでした。
兵庫県でも比較的暖かいところに住んでるせいか、
レタス、株、小松菜・・セルトレーやポットでの育苗は研修参加者の中でも比較的上手くいってました。
でもオクラは発芽率も悪かったし、せっかく育った苗も虫に食べられた感じで根が細くなってしまいました。
このオクラのポットは手違いがあって、最初は気温が低いところにあって、それを自宅に持ってきた経緯があります。
やはり、播種してから気温の変化があると成長に影響がありそうです。
収穫
3月に畝立て、6月には色々収穫出来ました。
成長が鈍かったプランターから畑に移した小松菜ですが、見違えるほど大きくなってました。

これもスーパーで売ってるレタスとは雰囲気が全然違います。
なんといいますか、ワイルドなレタスです。

有機で育てた野菜は美味しいか?
やはり有機で育てた野菜は本当においしいです!!
と言いたいところではあるのですが、ここは正直にお話したいと思います。
これは種や収穫時期にもよると思いますが、
スーパーのものより小松菜もレタスも苦味が強いです。
スーパーで売ってる野菜というのは、食べやすさの為に改良され、収穫タイミングまで細心の注意が払われていると肌で理解できます。
これはメリットかどうかわかりませんし、食べやすい訳では無いのですが本当にワイルドな食物繊維を感じれます。
レタスも苦味があるとはいえ、少量サラダとして食べる分には全然問題ないです、畑の野菜を食べると、気のせいかも知れませんが、胃もたれしにくいと思います。(主観です)
この荒々しい食物繊維は多分ですが、腸内環境にはいい影響があると思います。
私は西日本で5本の指に入るくらい捻くれた性格をしているのですが、ワイルドな食物繊維を摂取したことで、このランキングから外れることが出来ました。
収穫した場所に何を植えるか
小松菜、レタスを収穫したので、畝が空いています。
プランターからのネギ、さつまいも、大葉を新たに植えます。
イモ類は保存がきくし、早めに慣れておきたいたいんですよね。
丁度、植え付け日から数日後には雨の予報なのでバッチリなはず。
プランターからのバジル
このバジルは種から育てました。
バジルの発芽率は余りよくなかったです。
かわいいでしょ!

田植え体験
日本人なら米ですよね。
人生初めての田植え体験をしました。
これも実際にやってみて感じれましたが、腰が辛いのは勿論、田植え後の除草を考えると、稲が均等に植えられてる事が必要なんですよね。
研修生が25名居てるので、800㎡も午前中だけで終わりましたが、機械でやりたくなるというか、米だけで生計を立てるなら機械は要りますね。
おわりに
5月にピンポン玉だった蕪、小さかった小松菜、虫食いだらけのレタス。
6月には全部、見違えるように育っていました。
諦めずに通った先に、ちゃんと畑が応えてくれたような気がして、
ワイルドな食物繊維を噛みしめながら、しみじみと嬉しかったです。
横着で無謀な中年が、いま少しずつ畑に育てられている気もします。
うちの畑が、来月もちょっとはマシでありますように!
それではよい中年ライフを!