SUNSET VIBES

共に豊かになるブログ

リーバイス LVCはどれにする?サイズと縮み、履きたいイメージを整理してみた。

40代になって、ふと気づけば
ゆったりしたジーンズがまたOKな時代になっていました。

 

30年前はゴリゴリのストレートをガシガシ履いて、
洗濯しないで色落ちを楽しんでました。
でも仕事や生活、趣味が変わって、
25年程はリーバイスを履く事は余りありませんでした。

 

そんな中で、
「ちょっとゆるいシルエットがまた流行ってる」
という空気を感じた瞬間——

あ、またあの感じで履けるかもしれない。

 

タイトなジャケパンももう飽きた、

ジャケットにも合わせれる、
いい一本が欲しい。
イタリアブランドの気分でもない。
一周回ってリーバイス!

 

革靴にも合って、仕事も休日もいけて、
大人の落ち着きも残せるような一本。

LVCならそれが出来るし、色落ちも楽しむことが出来る。
これはワクワクする。

 

僕自身も 30年ぶりのLVC回帰 で、購入前に色々調べたので記事にしたいと思います。

どんなイメージで履きたいか

こんな感じです、ジーパンの合わせ方は人それぞれ!

私は手持ちのオールデンと合わせて、ジャケット着て!

みたいな感じで合わせたいと思っています。

 

リジットをここまで仕上げるのってロマンありませんか。

しかもLVCならもっといい色になるかも。

 

いまの「自分」が LVC に戻ってきた理由

国産デニムメーカにもいい所はたくさんあります。

以前はリゾルトの710を気に入って履いていました。

 

ウエアハウス、フルカウント、シュガーケーンどれも素晴らしい

ブランドだと思います、こちらの着こなしなんてお洒落ですよね。

 

wear.jp

 

でも、僕はいま
たくさんのジーンズを持ちたいわけではありません。

残りの人生を一緒に楽しめるお気に入りが
1〜2本あれば十分。

その上で「渾身の一本」にするなら、
やっぱりリーバイス。
だからここからは、各モデルを“中年視点”で比較していきます。

同じ501でもこんなに違う。年代別の性格比較

LVCは同じ501と言ってもサイズの展開が豊富です。

ここでは現在購入可能な中で1933、1947、1955、1966をピックアップしました。

 

1933/1955 ストレートタイプ

1947/1966  テーパードタイプ 

※ウエストは仕上がり寸法です

W31 1933 1947 1955 1966
ウエスト 80 78 82 78
股上 31 30 30.5 28.5
ヒップ 104 98 100 106
渡り幅 30.5 30.5 32 29
裾幅 22 20 21 20.5
W32 1933 1947 1955 1966
ウエスト 82 80 84 81
股上 31.5 30.5 31 28.5
ヒップ 106 100 102 106
渡り幅 31 31 33 29
裾幅 22 20.5 21 20.5
W33 1933 1947 1955 1966
ウエスト 84 84 86 84
股上 32 31 32 29
ヒップ 108 102 104 108
渡り幅 32 31.5 34 30
裾幅 22.5 20.5 22 21
W34 1933 1947 1955 1966
ウエスト 88 86 88 86
股上 33 32.5 32.5 30
ヒップ 112 104 108 112
渡り幅 33 32 33.5 31
裾幅 23 21 22.5 21.5

1955のRINSEと1955リジット比較で縮みを予測

RINSEは初回の糊落としが終わってから縮んだ後のものです。

RINSEでウエスト30で履くならリジットなら32くらいですね。

ウエストと裾丈は縮みますが、ワタリ等はそれほど大きな変化は無いです。

※ウエストは仕上がり寸法です

サイズ
(タイプ)
ウエスト 股上 ヒップ わたり
W30
RINSE
縮み基準
80 31 100 32
W30
復刻
80 30 98 31.5
W31
復刻
82 30.5 100 32
W32
復刻
84 31 102 33
W33
復刻
86 32 104 34

 

現行501とRINSEの比較

こう見ると現行501は結構お尻が大きいですね。

※ウエストは仕上がり寸法です

モデル ウエスト 股上 ヒップ わたり 裾幅
W30 1947
RINSE
縮み後
79 29.5 98 29.5 20.5
W30 1955
RINSE
縮み後
78.0 30 98 31.5 20.5
W30 現行
501
77 26 105 29.5 20.5

◆ モデルの印象は“数字だけでは語れない”

サイズ表を見ると違いは分かるのですが、
LVCは「履いた時の空気感」が本当にモデルごとに違います。

ここからは、
僕が実際に悩んだポイント・履いた印象・中年視点の“使いやすさ”
を交えながら、4モデルをひとつずつ紹介していきます。

各モデルの比較

僕は“ちょいキレイめで履くLVC”を探していたので、
そこで気づいたことを中心に書いています。
でも、最終的にはどれも「正解」だと思っています。

 

LVC 1933

古着の「空気感」をそのまま楽しめる一本。

1933年モデルは、いわゆるドストレート。
55モデルよりは少しすっきりしている。

 

特徴的なのはサスペンダーボタンとシンチバック
クラシックなディテールは「古き良き時代のジーンズ」を感じますが、ここは好みがはっきり出るところ。

 

10.5オンスのライトデニム、他のモデルより生地が薄めです。

軽くて太め、春夏シーズンに特に活躍しそうです。

 

薄くてシルエットもかっこいいんですが、個人的にはサスペンダーボタンはちょっと引っ掛かる・・

 


 

 

LVC 1947

仕事にも休日にももっとも馴染む“万能型”

「ちょっときれいめに履きたい」なら、まず選択肢に入るのがこの1947モデル。

戦後の大量生産化で“万人に似合うシルエット”を追求した時代の501で、細すぎず、太すぎず、テーパード加減は66モデルより弱め。

 

デニムは日本のカイハラ社製・13.1オンス。
厚すぎないため履きやすく、育てる楽しみと日常使いのしやすさを兼ね備えています。

 

LVCの中では一番細めでジャケットとや革靴と合わせやすいと思います。

細めと言ってもスキニーじゃないので、脱ピタピタジーンズには丁度いいかも知れません。

 

個人的には細めが魅力のモデルなので、僕なら32か33インチくらいでタイト気味に履くかな。

 


 

 

LVC 1955

太さのあるシルエットで“最も今の気分”で楽しめる一本。

1955年。当時のアメリカは、まだ少し荒っぽくて勢いがあった時代。
この1955モデルは、その空気を素直に受け継いだようなストレートです。

股上は深く、太ももまわりはしっかり太め。
無骨で、どこか土の匂いが残るようなシルエット。

 

でもこの“太さ”こそ、
いまのワイドやリラックスシルエットの流れと自然につながるんですよね。

ワークブーツやレザージャケットと相性がいいのはもちろん、
コンバースのような薄めのスニーカーにも、
ぽってりとした革靴にも馴染む。

 

「アメカジの古さ」ではなく、
いまの空気感にもちゃんと合う太さというバランス。

RINSE(縮み済み)もあるのでサイズも選びやすく、
初めての LVC にも意外と向いているモデルです。

 


 

 

LVC 1966

現代のファッションと一番相性の良い“ゆるテーパード”。

今回、僕が最終的に選んだのがこの1966モデル。
いわゆる“66後期”の系譜のシルエットです。

 

腰まわりには適度なゆとりがあって、
裾にかけてスッと落ちる。
いまの服装(ゆったり目のトップス、ボリューム系スニーカー)と
一番ケンカしないライン。

 

実はこの“66ライン”というバランス、
90年代ストリート黄金期のジーンズの“基準”になったと言われています。
細すぎず、太すぎず、抜きすぎず——
藤原ヒロシやNIGOのまとう「さりげない良さ」に近いニュアンス。

 

だから、
オールデン、ニューバランス、コンバース……
何に合わせても無理してないのにカッコいい状態になるんですよね。

上半身がゆったりしてきた今の中年ファッションとの相性も抜群。
「日常に馴染むLVC」って、たぶんこういう一本のことなんだと思います。

a.r10.to

Youtubeのレビューも参考

主に下記の動画を参考にさせて頂きました。

一回目糊落としで4cm縮んだと動画で説明されてます。

乾燥器を使った場合8cm縮んだそうです。

 

あくまで一回目の選択で4cmなので、乾燥器を使わなくても

5cmは縮む可能性はありそうです。

 

youtu.be

 

youtu.be

乾燥器のメリット・デメリット

表にまとめました、どのシルエットをどのように履きたいかで

対応が変わりそうです。

 

メリット デメリット
一気に縮ませられる(STFモデル)
→ サイズ調整が早くできる
想定以上に縮む可能性あり
→ サイズ選びに注意が必要
アタリ・ヒゲがつきやすくなる
→ 強いエイジングが期待できる
生地やステッチが傷みやすい
→ ダメージ加工のような劣化も
乾くのが早くて手軽
→ 雨天や冬場でも便利
自然な経年変化が難しくなる
→ 不自然な色落ちになることも

 

ヒップとわたり

こうして見ると、1955の“太さ”と、66の“現代的なテーパード”の違いが一目瞭然。
1933の意外なバランスの良さもデータから見えてきます。

 

LVCのヒップとわたりのグラフ画像

私はどれにするか

記事を書いてて、自分の整理も出来てきました。

どのモデルも特徴があって魅力的ですが、私のイメージに一番近いのは

1966、所謂66モデルのウエスト34だなと思いました。

持っている靴と相性がいい

私はブーツを持っておりません、大きい靴をあまり履きません。

合わせるとしたら、オールデン、ニューバランス、コンバース。

 

この辺りの相性を考えるとテーパードの66モデルがいいと思いました。

ブーツと合わせるなら1955モデルが合いそうです。

 

LVC66着用画像(本人)オールデンのローファーと

 

座り仕事が多い

ジーパンをジャストで履いて座り仕事をしていると、

股関節周りが痛くなってきますので、腰回りはゆったり履きたいのです。

 

上の服もゆったり目が増えてきた

4年程前から子供が生まれたことがきっかけでゆったり目の服が増えてきました。

 

テーパードは身長170cm台の味方

170台でも顔が小さくて足が長ければ、太めのストレートを履いても

似合う方もいます。

ただ、そうで無ければテーパードの方が無難です。

 

このモデルの方は身長180以上あると思いますので、テーパードを

履いた時のシルエット身長170台でもそんなに変わりません。

 

この方の場合はあまりテーパードの掛かってないジーパンに

なると思いますが、私はきっとこんな風になりません。

 

この雰囲気なら66モデルでいける可能性あります。

 

休日はこんな感じが理想ですが、こうなるかどうかはわかりません。

 

 

最後に

気づけばジーンズから離れていたけど、
なんとなく、もう一度 “あの頃のワクワク” に触れたくなる瞬間があります。

忙しい仕事、家族の時間、変わっていく体型や価値観。


それでも——
「また一本、育ててみたい」と思えるのが、LVCのすごいところだと思います。

ジーンズの楽しみ方に正解はありません。
汚れてもいい、洗ってもいい、乾燥機に突っ込んでもいい。


40代になった今だからこそ、
自分が好きと思ってたらいいや!

という感覚を得れた気がします。

この記事が、
「自分も久しぶりに一本いってみるか」
そんな背中をそっと押せたら嬉しいです。

 

そして書いた翌日、気づけば僕も買っていました(笑)
やっぱりLVCにはロマンが詰まってました。

 

それでは、よい中年ライフを!

 

👇色落ち履歴残してます。

sunset-vibes.jp

糊落としから裾上げまでをまとめました。

sunset-vibes.jp

サイズが残っていたらチャンス!楽天LVCおすすめショップ

在庫が動きやすいので、気になるサイズは早めのチェックがおすすめです。
ショップ名 対応モデル 特徴 リンク
SEA BEESさん 1933 在庫豊富 ▶ 楽天で見る
ジーンズショップアイドルさん 1947 最安値多いです ▶ 楽天で見る
Labr'sさん 1955 価格安め ▶ 楽天で見る
JOEさん 1966 在庫豊富 ▶ 楽天で見る

当サイトでは、アフィリエイトプログラムを利用しています。
リンク経由で商品を購入いただくと、適格販売に基づき収益を得る場合があります。