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リーバイス LVC 4モデル比較|サイズ・縮み・シルエットを整理してみた

リーバイス LVC 4モデル比較 1933 1947 1955 1966

30年前、ストレートのレプリカジーンズをガシガシ履いていた。
モデルは恐らく、1955
洗濯せずに色落ちを楽しんでいた10代後半。

その後しばらく、リーバイスはあまり履かなくなりました。
ヒップホップが好きになったり、LEONの洗礼を受けたり。
一時はLEON読んでましたよね?皆さんも。

イタリアブランドブームも落ち着き、今はなんか
中年が緩めに履いても許されるんじゃないかと。
また、あの感覚でデニムを履いてもいいんじゃないかと。

選んだのはリーバイスのLVC。
ただ、そんなにマニアじゃないから、4モデルの違いに悩みました。

気がつくと、もう1年。
悩んだ過程と、履いてみての実感を、整理してみました。

1955のRINSEと1955リジット比較で縮みを予測

リジットで買う時はやはり縮みが気になります。
RINSEは初回の糊落としが終わってから縮んだ後のものです。

RINSEでウエスト30で履くならリジットなら32くらいですね。
履きたいサイズの2インチアップが乾燥機を使わない時の基本だと思います。

ウエストと裾丈は縮みますが、ワタリ等はそれほど大きな変化は無いです。

※ウエストは仕上がり寸法です

サイズ
(タイプ)
ウエスト 股上 ヒップ わたり
W30
RINSE
縮み基準
80 31 100 32
W30
復刻
80 30 98 31.5
W31
復刻
82 30.5 100 32
W32
復刻
84 31 102 33
W33
復刻
86 32 104 34

私はリジットを購入しましたが、自然な色落ちを楽しむならRINSEでもいいかなと思います。

Youtubeの動画も参考

主に下記の動画を参考にさせて頂きました。
一回目糊落としで4cm縮んだと動画で説明されてます。

乾燥器を使った場合8cm縮んだそうです。

 

あくまで一回目の選択で4cmなので、乾燥器を使わなくても
5cmは縮む可能性はありそうです。

 

youtu.be

 

youtu.be

乾燥機との付き合い方

私は乾燥機は使いません。

理由は単純で、
洗濯で2インチ縮むので、それ以上縮むとサイズを選びにくくなる。
購入時に「履きたいサイズ + 2インチ」を選ぶ基準が崩れます。

縮みをコントロールしたいなら、自然乾燥が無難かなと。

LVC 4モデル、それぞれの魅力

LVC 1933

薄手のストレート、10.5oz。
生地が薄めで夏にぴったりな一本。

ただ、私は夏場は短パンが多くて、
長ズボンを履くのは農作業のときくらい。
ベルトループがないのがちょっと残念。

1933はサスペンダーで履く時代の仕様。
1937年以降のリーバイスに、ベルトループが付くようになったようです。

いっそベルト無しで履けるウエストを選ぶか。

このドストレートカッコいいですね。

薄手の生地が夏によさそう

LVC 1947

LVCの中ではタイトめなシルエット。
細めが好きな人に向いてる一本。

バランスが良くて、ビジカジにも合いそう。
ワンウォッシュも選べるので、革靴と合わせて綺麗目にも履けます。

結構スッキリしています。

スマートですね

LVC 1955

LVCの中では太めのストレート、ザ・501らしい骨太シルエット。
ワークブーツとの相性が一番良さそうなモデル。

正直、次に履きたいのはこの55です。
66のテーパードもかっこいいんですが、
55の太いストレートの存在感が、最近どうも気になっていて。

手持ちのダナーとも合いそうですし、
次はこれが欲しいです。

この太さいいですねー

LVC 1966

緩テーパードで、LVCの中ではローライズ気味なシルエット。
ポケットの出し入れも楽で、生活に馴染みやすい一本。

テーパードといっても強すぎず、オーバーサイズ感もない。
LVC復活組としては、選んで正解だったと思います。

 

4モデルのシルエット比較

リーバイス LVC 4モデル比較 1933 1947 1955 1966

こうやって並べると、それぞれの個性がはっきりしますね。
1966がローライズ気味なのも、1955が骨太なのも、画像で見ると納得です。

数字で比較するとこんな感じです。

1933/1955 ストレートタイプ

1947/1966  テーパードタイプ 

W31 1933 1947 1955 1966
ウエスト 80 78 82 78
股上 31 30 30.5 28.5
ヒップ 104 98 100 106
渡り幅 30.5 30.5 32 29
裾幅 22 20 21 20.5

※ウエストは仕上がり寸法です

W32の実寸を見る
W32 1933 1947 1955 1966
ウエスト 82 80 84 81
股上 31.5 30.5 31 28.5
ヒップ 106 100 102 106
渡り幅 31 31 33 29
裾幅 22 20.5 21 20.5
W33の実寸を見る
W33 1933 1947 1955 1966
ウエスト 84 84 86 84
股上 32 31 32 29
ヒップ 108 102 104 108
渡り幅 32 31.5 34 30
裾幅 22.5 20.5 22 21
W34の実寸を見る
W34 1933 1947 1955 1966
ウエスト 88 86 88 86
股上 33 32.5 32.5 30
ヒップ 112 104 108 112
渡り幅 33 32 33.5 31
裾幅 23 21 22.5 21.5

私が1966を選んだ理由

記事を書いてて、自分の整理も出来てきました。

どのモデルも特徴があって魅力的ですが、私のイメージに一番近いのは

1966、所謂66モデルのウエスト34だなと思いました。

持っている靴と相性がいい

私はブーツを持っておりません、大きい靴をあまり履きません。

合わせるとしたら、オールデン、ニューバランス、コンバース。

※2026年3月ダナーのブーツを買いました。
1955を次に欲しい理由は、ここにもあります。

この辺りの相性を考えるとテーパードの66モデルがいいと思いました。

ブーツと合わせるなら1955モデルが合いそうです。

左購入直後 右購入一年後

私の購入モデルはこちら

a.r10.to

座り仕事が多い

ジーパンをジャストで履いて座り仕事をしていると、
股関節周りが痛くなってきますので、腰回りはゆったり履きたいのです。

これくらいのサイズ感だと締め付け感はありません。

上の服もゆったり目が増えてきた

4年程前から子供が生まれたことがきっかけでゆったり目の服が増えてきました。
やはり子育てには動きやすく、汚れても気にならないのが頼りになります。

テーパードは身長170cm台の味方

170台でも顔が小さくて足が長ければ、
太めのストレートを履いても似合う方もいます。

ただ、そうで無ければテーパードの方が無難かなーと思ってます。

なぜ LVCなのか

国産デニムメーカにもいい所はたくさんあります。

以前はリゾルトの710を気に入って履いていました。

 

ウエアハウス、フルカウント、シュガーケーンどれも素晴らしいブランドだと思います。

でも、僕はいま
たくさんのジーンズを持ちたいわけではありません。

残りの人生を一緒に楽しめるお気に入りが
1〜2本あれば十分。

きっちりコーディネートされたリーバイスは、特別なカッコよさがあると思います。
中年が着るなら、シャツに革靴で品よく合わせる。
カジュアルな服装もOK。
そういう懐の深さが、リーバイスの良さだと思います。

最後に

4モデルで悩んで、選んだ1966。

1年履いて思うのは、農作業の日も、会社に行く日も、本当に使える一本だということ。
「育てる服」と言うと響きはいいですが、
LVCの本当の良さは、ラフに扱えて色落ちも楽しめることかなと思います。

2025年と比較すると値上がりしましたが、長く楽しめるので悪い買い物ではないと思います。

それでは、よい中年ライフを。

👇色落ち履歴残してます。

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糊落としから裾上げまでをまとめました。

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