
僕はトレーナー生地でもセーター生地でも、
中年には立ち襟が相性いいと思ってます。
中年になると、首元がある服のほうが清潔感がアップするし、
僕の自意識が暴走してるだけかもしれませんが、
視線が上に集まるぶん、スタイルも少し良く見える。
たぶん錯覚です。
でも、その錯覚が、
中年をやっていく上では、意外と大事なんです。
顔はもうしょうがないとして、
せめて首元くらいは整えておきたい。
Tシャツより襟付きのワイシャツが方が大人顔なのと同じで、
その原理は、スウェットでもセーターでも変わらないと思うんですよね。
今回は、
僕がよく着ているレイニングチャンプのフルジップを例に、
「襟がある服のちょうどよさ」を考えてみます。
立ち襟ジップがちょうどいい理由
首元が整うと、それだけで落ち着く
肌の露出を少なくするのって、
中年の嗜みのひとつなんじゃないかと思うんです。
若い頃は無駄にシャツのボタン開けてましたが
卒業しました。
立ち襟ってだけで、少しだけちゃんとした人感が出るし、
シンプルに、かっこいい。
中年の救世主
フードがないと、生活に馴染みやすい
家ではいいんですよ。
ソファに座って、子どもに踏まれて、
そのまま寝落ちする分には。
冬のベランダは寒いのでフードは便利です。
でも、フードが必須でないなら、
中年は正直、避けておいたほうが楽です。
立ち襟ジップは、
部屋着にもなりすぎず、
気合いも入りすぎない。
その境界線が、ちょうどいい。
ジップは温度も気分も調整しやすい
暑かったら開ける、寒ければ閉める。
それだけのことだけど、意外と頼りになります。
首元に風が当たらないだけで、
少しあたたかくて、安心感があります。
スタンドカラーのレイニングチャンプの紹介

購入日:2023年11月
モデル:ヘビーウェイト フリース リラックス フルジップ
カラー:ブラックサイズ実寸
・着丈:69cm(立ち襟の付け根から)
・身幅:58cm
生地はかなり厚手。
いわゆる「柔らかいスウェット」ではありません。

レイニングチャンプは上質でキレイな生地のイメージがありますが、
このモデルは、かなり目が詰まっていてハリがあります。
着るとスウェットというより、軽めのジャケットに近い感覚。
出番が多いのは、12月から春先くらいまで。
インナー次第で割と長く使えます。
立ち襟デメリット
正直、大きなデメリットはありません。
ただ、インナー選びは少しだけ悩みます。
襟付きシャツを合わせると、
首元がややうるさくなりがち。
スウェット素材なので、
中にトレーナーを着るのもしっくりこない。
僕の場合は、ヘインズのビーフィーTで落ち着いています。
首元がシンプルだと、この服の良さが一番分かりやすい。
コーデの紹介
リーバイス568
このレイニングチャンプの服と合わせたくて、
リーバイスの568を購入しました。
黒×グレーくらいの落ち着いた配色だと、
立ち襟ジップは本当に使いやすい。
これくらいの合わせでも、
ちゃんと外に出られる感じがするのは、
首元がきちんと立っているから。

足元は革靴、オールデンのプレーントゥです。
革靴にするだけで「部屋着感」は消えます。
ジャケットほど気合いは入っていないけど、
スウェットとしては、かなりお出かけ向き。
このくらいのバランスが、
中年には一番使いやすいと思っています。
ディッキーズWD874
ベージュのチノパンも、中年にとってはなかなか危険な
アイテムなんです。
これが普通のトレーナーだと、
中年にはちょっとカジュアルすぎる。
でも黒の立ち襟なら、
なんとか耐えられると思っています。

今はWD874というのは無さそうですが、これが後継だと思います。
細めで使いやすいです。
中年におすすめの立ち襟商品
紹介しているレイニングチャンプは、今はもう売ってないモデルです。
毎年の定番になってくれたら嬉しかったんですが。
なのでここでは、今買えるものの中から
「首元が落ち着いて見えて、生活に馴染みそう」な立ち襟を集めました。
チャンピオン リバースウィーブ ドライバーズ ジップ カーディガン
リバースウィーブの安心感で、立ち襟ジップ。
僕のレイニングチャンプよりは少し柔らかめ・軽めな気がするけど、これはカジュアルに使いやすそう。
質感も少し上品さもあって、いい感じです。
モデルさんも同世代くらいかな。
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ONEITA オニータ パワースウェット ハーフジップ スウェットシャツ
厚手のハーフジップ。
首元で調整できる系は、結局出番が増えます。
フルジップより“スポーティ寄り”だけど、冬はこういうのが勝つ日がある。
WIPERさんはタフで男っぽい商品が充実してます。
DAIWA PIER39 TECH SWEAT STAND ZIP-CARDIGAN
ダイワピアは人気あるだけあって、こういう**「機能×都会」**の落とし所が上手い。 立ち襟もやりすぎ感が出にくそうで、普通に頼れそう。
釣具メーカーというの信じられません。
プロダクトがすばらしいです。
※売り切れてたらごめんなさい、人気者はだいたいそう。
BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS ウォッシャブル ドライバーズジャケット
これは明らかにタイト寄り。
オーバーサイズというより、ウエストもパンツも“普通”で合わせるほうがバランス良さそう。 ジャストで履いた501とか、ドレスシャツと細めのスラックスが似合うタイプ。
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BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS ハイブリッド ウール ドライバーズ ジャケット
上のモデルよりちょいゆるめで、今の気分に近い。 ウール混ってだけで、スウェットより一段“大人側”に寄るので、ビジカジに使いやすそうです。
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最後に
昔、ZANONEのKYOTOを着ていました。
いや、懐かしい。
今見ると、当時の倍くらいの値段になってますね。。
今の自分の服装だと、もうサイズ感は合いませんが、
それに合いそうなスラックスだけは、今でも持っています。
乾燥機にかけたら、
ベビー服みたいになってしまったのは苦い思い出です(笑)
考えてみると、昔から立ち襟が好きなんですよね。
たぶん今さら急に気づいたわけじゃなくて、
ずっとそうだったんだと思います。
お気に入りの立ち襟の服は、見つかりましたでしょうか。
それでは、よい立ち襟ライフを。
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