
3月上旬はまだまだ寒い日も多い。
朝は5℃くらいの日もあるし、正直まだ厚手のアウターでいいんじゃないかと思う。
でも、街ではダウンを着てる人はほぼいない。
体感温度と世間体の間で、毎年この時期は悩ましい。
そんな微妙な気温を、電車通勤くらいならしのげる春アウター。
LLビーンのマウンテンパーカーです。
今回は、10ヶ月目に入ったLVC 1966モデルの色落ちと、
このマウンテンパーカーを合わせた春コーデの記録です。
LVC 1966モデル 10ヶ月目の色落ち
冬を越えて、少し表情が出てきました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 着用期間 | 約10カ月 |
| 累計着用時間目安 | 1500時間 |
| 洗濯回数 | 27回 |
色落ち
昔のLVCとは色の落ち方が違うと言われるけど、
確かに違うかも知れない。
ビンテージの再現というよりは、今新品で購入出来るデニムで
いい色落ちする、くらいの感じですかね。
結構履いてる事もあって、少しずつ雰囲気出てきた気がします。

ポケット周り
ポケットからお尻あたりは相変わらず一番色落ちが進んでいます。
10ヶ月目はさらに白っぽく。全体がまだ濃い分、
ここだけはいい感じの色落ちになってる。

裾
チェーンステッチの裾は、パッカリングはこんな感じ。
最近購入したばかりのダナーと合わせています。

LLビーンのマウンテンパーカーを合わせる
で、この10ヶ月目のLVC66に何を合わせるか。
春の羽織りとして手に入れたLLビーンのマウンテンパーカー。
選んだ理由とかサイズ感は別記事に書いたので、
ここでは「LVCと合わせたらどうだったか」の話をします。

中年になると、デニムの合わせは年々シビアというか、
襟付きの服の方が収まりがいいと思う。
そういう意味ではやはり、ノースファイスが一番垢抜けてる気がする。
マウンテンパーカーも、
アウトドアっぽいナイロンのアウターとデニムって、個人的には余り好みではない。
合わせ方によっては、凄くおじさんっぽくなりやすい気がする。
コーデだけで言えば、スウェットパンツやカーキのチノパンの方がよっぽど合わせやすいと思う。
また、LLビーンの胸元のロゴが何とも言えない、
安全なおじさん感を演出してくれる。
じゃあなぜLVC66に合わせたのか。
LLビーンのマウンテンパーカーは、ナイロン感がない。
いい意味で存在感が薄い。
アウターが主張しない分、デニムの色落ちを楽しめる。
コットンとポリエステルの混紡で、生地にマットは質感。
テカテカしていない。このバランスが個人的には好み。
LVCを育成中の私にとっては、デニムに合わせる春アウターとして、
青でナイロン感ないものが欲しかった。
色数を抑えて、シックな中年を目指した。
思ったより、カジュアルな印象があるというのが率直なところ。
いや、だがそれがいい。
年相応を楽しむのも一興。
青 × 青の話
青のパーカーとインディゴのデニム。
青×青は野暮ったくなりそうだけど、トーンの差で挑戦。
来年の春くらいには更にいい感じになりそうで楽しみ。
靴で印象が変わる
今回は購入したてのダナーを合わせてます。
ロールアップをして、春も楽しめそうです。
オールデンのプレーントゥを合わせると、大人っぽく。
マウンテンパーカー+デニム+革靴は、40代がやるとちょうどいいバランスだと思う。
a.r10.to
まとめ
LVC 1966モデル、10ヶ月。
劇的な色落ちではないけど、楽しんでます。
春の相棒にLLビーンのマウンテンパーカーを選んだのは、素材感が決め手。
若い人が着ると、敢えてのLLビーンって感じが出るし、
中年が着ると、中年を堪能出来るのがLLビーン!
ナイロンじゃないマウンテンパーカーって、デニム好きにはもっと知られていいと思う。
古着やB系を通ってきた、僕にとってはパタゴニアやノースファイス
の方が馴染みがあるし、やっぱりこの2強はお洒落だなーと。
まあ、LLビーンはお洒落かどうかはわからないけど、実用性は〇。
でも、子供との公園や外の作業なら、この組み合わせは悪くない。
それでは良い中年ライフを!